【相続体験記③】死因贈与契約が結ばれた経緯

死因贈与契約はなぜ結ばれたのか?

死因贈与契約がなぜ結ばれていたのか。
母が、細かいところまでは知らないけれど、祖母から聞いていた、と
経緯を話してくれました。

死因贈与契約が結ばれたのが約20年前。
当時、祖母の弟2人は会社を立ち上げて営んでいたそうです。

軌道にのってきたところで、事務員に2000万程会社のお金を横領されてしまったらしく、
当時は新聞などにも載ったそうです。

事務員は逮捕されたものの、お金が返ってくることはなく、
そこから会社は倒産。
会社の代表立場だった弟2が借金を背負い、
長男である弟1が保証人になったらしいです。

そこで、少しでもお金を借金の返済に充てたい思いから、
祖母が亡くなった後は家は自分のものになる、という契約を
半ば強引に結んだと思う、とのことでした。

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